Artec Shapify Booth
ARTEC独自の自動3Dモデリングソフトウェアを搭載し、ARTECの高解像度3D技術をベースにしたワンクリックの3D全身スキャナで、人体の形状を驚異的な精度でキャプチャ
ワンクリックするだけで、
12秒で全身スキャンを行い、その後、自動的にデータの後処理を行います
Shapify Boothで3D全身スキャン
Scan a person or even a couple
See a detailed preview of a 3D model
Printable model is ready
Shapify Booth 3D body scanner: How it works
Shapify技術で最も重要なのは、ブース内にある4台の広角高解像度3Dスキャナと自動後処理ソフトウェアです。これら4台のスキャナが被写体である人の周辺を周り、あらゆる角度から体の形状をキャプチャしていきます。人体を正確に測定するため、被写体のポーズから洋服のシワまで、極めて小さなディテールも正確に再現します。
ブースがキャプチャしたスキャンデータは自動的に位置合わせやメッシュ化が行われ、被写体の完璧な3Dデジタルレプリカを生成し、3D印刷ができる状態となります。こうして完成したフルカラーの3Dポートレイト「シェーピー」は、3Dプリントして色褪せない思い出の品にしたり、人体測定データとして使用したりと、さまざまな用途でお使いいただけ、医療、食事療法学、ファッションなど、さまざまな分野での技術進歩に道を開いています。
Artec Shapify Boothについて何か質問はおありですか?
Shapify Boothで1人または2人ずつをスキャンするのにかかる時間はわずか12秒で、1〜2分以内に次の人をスキャンすることができます。よって、1時間ではArtec Shapifyは約20〜25人をスキャンできることになります。スキャンを実行した人がモデルのプレビューをまず見たい場合は、プロセスに少し時間がかかり（プレビューには約5分）、その結果、1時間に最大10人をスキャンすることができます。
このオプションは、調査目的で多数の人をスキャンしなければならない場合に最適ですが、それ以外の場合で人をスキャンするためのソリューションにはArtec Leoを使用することを私達は推奨しています。
Artec Shapify Boothは、最大400Kのポリゴンを持つ3Dモデルをキャプチャします。
この質問への答えは、被写体となる人をスキャンする頻度とその人数に依ります。イベントや研究のために1日に数百人規模をスキャンしなければならない場合には、Artec Shapify Boothが最適なオプションです。数十人以下をスキャンするためのスキャナが必要な場合には、Artec Leoが推奨されます。
マスコミでの掲載実績
Artec Shapify Booth
3Dポートレート、
身体測定、
アバター作成
3Dスキャナの機種
計量学に基づいた軽量の3Dスキャナ自動温度スタビライザー搭載で安定・高精度。
| スキャナのタイプ |
ハンドヘルド |
|
オブジェクトのサイズ：
典型的なオブジェクトサイズ:
極小型:<90×60×60 mm 小型: 5–20 cm 中型:20–50 cm 大型:50–200 cm 超大型:>200 cm |
小型 |
| 精度 |
最大0.05 mm |
| 解像度 |
最大0.1 mm |
検査やリバースエンジニアリング、その他、産業分野での計測用途に使用される、計測器水準の精度を持ち、容積計測も正確なフォトグラメトリ用キットです。
| スキャナのタイプ |
写真測量 |
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オブジェクトのサイズ：
典型的なオブジェクトサイズ
極小型:<90×60×60 mm 小型: 5–20 cm 中型:20–50 cm 大型:50–200 cm 超大型:>200 cm |
中型、大型、超大型 |
| 精度 |
最大0.002 mm |
| 解像度 |
— |